個別フォロー(メンタリング)セッション

「わかる」から「できる」へ!定着のカギは  ” 個別アプローチ ”

研修で意識やスキルを学んでも、現場で実践できなければ意味がありません。

POINT 集合型研修後に個別フォローセッションを行うことで、行動の定着を図ります

個別フォローの必要性

  • 実践してみて困ったこと
  • 自分だけの課題やクセ
  • モヤモヤしている感情の整理

こうした内容に丁寧に寄り添うことで、変化を持続できる人財へと導きます。

個別フォローにより、受講者の満足度・実践率は大きく向上し、組織全体の成果へと繋がります。

POINT

人の成長には、その人が持つスキルの「ブラッシュアップ」だけではなく、他者からの「フィードバック」が不可欠です。


講師によるメンター制度のご提案


リモートワークやweb会議の普及により対面でのコミュニケーションが減少している昨今、業務効率化が優先され人間関係が希薄になると次のようなトラブルが起こりやすくなります。

  • 仕事のやり方に相違が生まれる
  • 価値観に相違が生まれる
  • 評価についての問題
  • 勘違いやすれ違いが発生しやすい

職場内での人間関係のトラブルは同じ部署内では相談しにくく、こじれやすいものです。

メンター制度とは育成担当者が、新入社員や若手社員(育成対象者)をサポートし、育成対象者が円滑に人間関係を構築できるようサポートする人財育成方法。

プレシャスリンクでは講師がメンターとなり、育成対象者の実務面以外のキャリア形成やメンタル面のフォローを行います。育成対象者が他部署の先輩社員に気軽に相談できる環境を構築し、組織内の人間関係の希薄化を改善します。

プレシャスリンクでは講師がメンターという立場で貴社の社員のブラッシュアップとポジティブ・フィードバックの両面からサポートいたします。